GRL×桐山漣独占インタビュー

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GRL(以下G):3月21日公開された、映画『曇天に笑う』に出演されていますが、どんな物語なのでしょうか?

桐山漣さん(以下K):明治初期を舞台とした時代モノなのですが、原作は同名の「曇天に笑う」という漫画。300年に一度曇り空が続いたときに、オロチ(大蛇)が表れるという伝説があり、そのオロチ(大蛇)は人の心に棲みつくとされているんです。その人に棲みついたオロチ(大蛇)を利用して政府転覆を企んでいるのが風魔という一族、それに対抗するのが福士蒼汰くん演じる、曇天火(くもうてんか)という主人公で、オロチ(大蛇)の復活を阻止しようとするわけです。また国の使命を果たす犲(やまいぬ)というチームも絡んできて、それぞれがそれぞれの使命を果たすために色々と物語が進んでいく感じですね。

G:なんだか興味深い登場人物が沢山出てきますが、桐山さんはどういった役をされているのでしょうか?

K:僕が演じる金城白子(きんじょうしらす)は元風魔の忍者で大怪我をしているところを天火に助けられ、天火や中山優馬くん演じる空丸や、若山耀人くん演じる宙太郎が暮らす曇神社で居候中。でもどこか陰のある青年なんですが、天火、空丸、宙太郎の3兄弟の下二人からしてみれば、もう一人の兄貴みたいに慕われながら、家族のように生活しているんですけど、物語が進むと……。いや、ここからは劇場で是非、ご覧になって欲しいですね(笑)。

G:物語のキーマンなんですね!すごく気になりますが、劇場で確認します(笑)。

役作りよりも役の持つ独特の雰囲気作りに苦労しました

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G:この"金城白子"を演じる上で難しかった点など、何かエピソードはありますか?

K:原作がすごく人気のある漫画で、アニメ化もされていて、今回が初の実写化。ド派手アクションエンターテインメントなので、戦闘の場面などかなりアクションシーンがあったのは、自分の中で楽しめた一因でしたね。

G:なるほど何か役作りで大変なことはありましたか?

K:僕の演じる"金城白子"は原作でも結構人気のある役で。原作を知っている人が納得する説得力のある役柄になりきらなきゃいけないのでボディメイクをしたりとか、役柄に合わせた体型を作るトレーニングをしました。その中でキツかったのが、食事制限。好きなものを食べることができないのが辛かったですね(笑)。

G:何キロか減量するという過酷なものだったんですか?

K:いや、特に何キロ体重を落とすという感じではなく、ボディを作りながら逆三角形の体型にしたり、絞ったりしていたので。原作の金城白子の絵を見てもらえばわかるんですけど、どこか狂気的で、どこか陰のある美しくセクシーな役柄なので、これを実写化するにあたって役作りにプラスしていろいろ努力しなければいけないなと思いましたね。だからこそ、それに合わせた食事制限とトレーニングをしたので、そこのバランスが辛かったですね。

G:劇場ではその苦労の成果でもある、どこか狂気的でセクシーな桐山さんが見られるということですね(笑)。楽しみにしています。

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桐山漣

1985年生まれ。2009年、2000人のオーディション参加者の中で『仮面ライダーW』(10年)で主役を射止める。以後様々なドラマや映画に出演。3月21日公開の新作映画『曇天に笑う』にも金城白子役として出演。またNHK『デイジー・ラック』やNTV『ドルメンX』にもレギュラー出演中。

『曇天に笑う』

3月21日(水・祝)全国公開

原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝

監督:本広克行

脚本:高橋悠也

音楽:菅野祐悟

主題歌:「陽炎」サカナクション(NF Records/ビクターエンタテインメント)

出演:福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝、桐山 漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人、池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太、宮下かな子、深水元基、山路和弘/東山紀之

配給:松竹

(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会

(C)唐々煙/マッグガーデン

[staff credit]

writer:牛島 康之(NO TECH)

photographer:太田 泰輔

stylist:吉田 ナオキ

hair&make-up:江夏 智也(raftel)

direction:Shunsuke Nakagawa

[衣装協力]

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